有限会社イケダヤ 様
愛知県
業種:管工事
導入製品:Real空調衛生
<どのような仕事が多い?>
民間(工場/商業施設/保育園)

導入前のCAD、導入の経緯

元々はJW-CADを使っており、新卒で入社してきた社員にもJW-CADで施工図を作成させていました。

ただ、現場での経験が無い若者に施工後の配管・ダクトのイメージをしながら施工図を描くということは難しく、彼の成長スピードを考えたときに、3D CADの導入が必要だと感じました。設備業IT推進会で紹介されていたCADEWAを思い出し、助成金等の相談にものって頂き、導入を決めました。

導入後の効果

操作が全く違うJW-CADからの入替えですので、当初は混乱しましたが、使っているうちに使いたいコマンドがすぐに出てくるようになり、想定よりもはるかに短い期間で対応できました。

平面図の作画と同時に立面図・3Dにも反映されるので、経験の浅い社員にとって難しい梁との取り合いや、配管が多層に渡る機械室の図面などに関しては、空間の認識が視覚的に確認出来るので、作画スピードが上がりました。

また、社員の描いた図面をチェックする際にも、CADEWAなら立面図・3Dを同時に確認できますので、きちんと納まっているか、取り合いが取れているのかを短時間で漏れなくチェックできるようになりました。リアルタイム3D機能があると、少しゲーム感覚に近く、若い社員が使い始める際に感覚的にハードルが低くなる効果も感じました。

今後、CADEWAに期待すること

富士通の得意分野であるAIをCADに搭載することを期待しています。

例えば、単純作業である寸法線の記入や配管径・種類などの注記については、AIに学習させ常に最適な位置に自動作画。また、衛生器具等に排水管を接続する場合、わざわざ排水管接続ポイントをクリックしなくても、その器具を指示すれば自動で排水管が正しい位置に接続されるなど、簡単で当たり前の部分をAIによって自動判別させることで、ミスの修正といった無駄な手間数を削減できると思います。